マルチモニター時代にCSを劇的に引き上げる遠隔サポート新常識

RemoteCall
2026.05.28
マルチモニター時代にCSを劇的に引き上げる遠隔サポートの新常識

「『他の画面』に何が表示されているか、サッと確認できたらいいのに……」

遠隔サポートの現場で、こんなもどかしさを感じたことはありませんか?

エンジニアやデザイナーだけでなく、一般的なオフィスワーカーの間でもデュアルモニター(マルチモニター)の導入が当たり前になった今、「今、オペレータの画面上に表示されていない画面」でお困りのお客様をいかにストレスなく導くかが、サポートの解決スピードや顧客満足度(CS)を左右する大きな鍵となっています。

「お客様の手を煩わせることなく、複数ある画面をスマートに行き来したい」——そんなサポート担当者様の願いを叶えるのが、RemoteCallの「リモートモニター」機能です。今回のアップデートでさらに使いやすく進化したポイントを詳しくご紹介します。

【要約】
マルチモニターの普及に伴い、RemoteCallの「遠隔モニター」機能がWebビューアに対応!お客様の複数画面を番号で素早く切り替える機能や、1画面に全モニターを並べる一括表示機能で、CS向上と時間短縮を同時に実現します。

RemoteCall「遠隔モニター」機能の活用方法

RemoteCallの「遠隔モニター」機能を使えば、サポートを受けるお客様の複数のモニターの中から、必要な画面を選択して問題解決やトラブル対応を迅速に行うことができます。

RemoteCall専用エージェントの遠隔モニター機能画面

RemoteCall 専用エージェントの「遠隔モニター」機能画面

今回のアップデートでは、従来のインストール型Agent(エージェント)での機能を、Webビューア(ブラウザ版)にも拡大。マルチモニター環境への遠隔サポートがさらに手軽にご利用いただけるようになりました。
ここからは、Webビューアに新しく追加されたマルチモニター機能の具体的な活用方法についてご紹介します。

1モニターを番号で直感的に切替

操作はいたってシンプル。Webビューア上段のメニューバーにある「画面設定(パーセント表示のズームアイコン)」をクリックするだけで、モニター選択オプションが展開します。

Webビューア上段メニューの画面設定をクリックしてオプションを展開した画面

Webビューア上段メニューの画面設定をクリック

モニター選択に表示されている番号は、お客様が使用しているモニターの数(接続数)とリアルタイムで連動しています。

例えば、サポート対象が2画面を使用しているなら「1」と「2」が、4画面のマルチ環境なら「1」から「4」までの選択ボタンが自動的に表示される仕組みです。画面の切り替えは、確認したいモニターの番号をクリックするだけで完了します。

Webビューアで1〜4の番号をクリックして各モニター画面を即座に切り替える例

クリックした番号のモニターを表示(Webビューアは最大4台まで接続可能)

トラブルが発生しているウィンドウが「2番モニター」にあれば「2」をクリック。再びメイン画面に戻るなら「1」をクリック。たったこれだけの操作で、Webビューアの表示画面が瞬時に切り替わるので、お客様サポートの効率が格段にアップします。

2「全てのモニター」を1つの画面で見ながらサポート

今回のアップデートでは、サポート対象のPCに接続されているすべてのモニターを1つの画面にまとめて表示できる「全てのモニター」表示機能も新しく追加されました。

使い方は、Webビューア上部の画面設定メニューをクリックし、「すべてのモニター」を選択するだけです。

Webビューアで相手の全モニター構成を1画面で確認する画面

「すべてのモニター」を選択して表示

これにより、相手が使用している複数のモニターの配置や状況が1画面で確認できるようになり、トラブルの原因画面をよりスピーディーに特定できます。

さらに、全てのモニターを表示した状態のまま、それぞれの画面に対して遠隔制御(操作)や描画(ドローイング)機能もシームレスに利用できます。
複数画面全体の状況を確認しながらトラブル発生箇所にマークをつけたり、操作手順を指示できるため、マルチモニター環境でも確実で効率的な遠隔サポートを実現します。

Webビューアの全モニター表示画面で、描画ツールを使って問題の箇所を指示する画面

「すべてのモニター」表示中も、描画ツールを使ってトラブルの箇所を的確に案内できます。

3進化したRemoteCallで一歩先を行く遠隔サポート

今回のアップデートで、RemoteCall Webビューアのマルチモニター環境における操作性が大幅に向上しました。

お客様のPC環境が複雑になっても、サポート担当者はWebブラウザを開くだけ。「番号での直感的な切り替え」「全体を見渡せる一括管理」という2つの新機能が、これまでの『見えない画面』によるストレスやもどかしさを完全に解消します。

RemoteCall Webビューアがもたらす3つの導入効果

  • サポート時間(AHT)の短縮:お客様に画面状況を聞き取る無駄なラリーがなくなり、平均対応時間を大幅に削減します。
  • オペレータのストレス軽減:複数画面をノンストレスでシームレスに行き来できるため、日々のサポート業務がより快適になります。
  • 顧客満足度(CS)の向上:手際よく、迷いのないスマートな案内を提供することで、お客様にプロフェッショナルな安心感を与えられます。

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