RemoteCall SDKが選ばれる理由
RSUPPORTが25年以上にわたり培ってきたリモート制御技術で
安心してご利用いただける安定性と高いパフォーマンスを提供します。
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短期間で導入可能
簡単なコード追加で遠隔サポート機能を実装可能。
少ない開発工数で、スピーディーに導入できます。 -
今あるサービスにシームレスに連携
既存アプリやWebサービスへの組み込みで
ユーザー利便性やシステム運用を損ないません。 -
カスタマイズ可能
ロゴ挿入など、柔軟なカスタマイズに対応。
自社サービスの一部として自然に活用できます。 -
安定した運用基盤
RemoteCallの検証済み中継サーバー利用で
運用コストを削減し安定したサービスを実現可能。
RemoteCallの遠隔サポート機能をSDKひとつで
自社サービス内に顧客サポート環境を構築できます。
- Webビューア
- モバイル
自社サイトや専用プログラムに搭載し、ワンクリックでRemoteCallのWebビューアに接続し遠隔サポートを開始できます。
顧客 (サポートを受ける側)
- 画面共有
- ブラインダー
画面上でマイナンバーなどの
個人情報が表示される部分を顧客が
指定すると、
オペレーター画面では
ぼやけて表示されるため安心です。 - 画面操作
- サポート一時停止
- 窓口機能
顧客が必要なタイミングで
サポートリクエスト
ボタンをクリックし、
遠隔サポートを開始できます。 - テキスト/音声チャット
オペレーター (サポートを行う側)
- 音声チャット
- ファイル送受信
- 画面共有
- 画面サイズ調整
- 画面制御
- 描画・ポインター機能
- 画面録画
- サポートレポート作成
自社アプリに搭載すれば、通話アプリや別のアプリを利用することなく、アプリ内ですぐに遠隔サポートを開始できます。
顧客 (サポートを受ける側)
- 画面共有
- ブラインダー
画面上でマイナンバーなどの
個人情報が表示される部分を顧客が
指定すると、
オペレーター画面では
ぼやけて表示されるため安心です。 - 画面制御
- サポート一時停止
- ファイル送受信
- テキスト/音声チャット
オペレーター (サポートを行う側)
- 音声チャット
- ファイル送受信
- 画面共有
- 画面サイズ調整
- 画面制御
- 描画
- セッション伝達
ユーザーエクスペリエンスのお悩み
RemoteCall SDKで解決できます!
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遠隔サポートで
顧客満足度がアップ電話やメールより素早く
正確な対応が可能です。
実際の画面を見て状況を把握し
解決までの時間を短縮できます。 -
新たなサポート
チャネルをプラス対面や電話に加え、
オンライン窓口を開設。
選択肢が増えることで
お客様の利便性がアップします。 -
サポートデータを活用し
満足度を最大化サポート履歴の分析で顧客の
ニーズを的確に把握できます。
データは顧客体験を重視した
戦略作りにも活用できます。
RemoteCall SDK導入の流れ
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1
導入相談
RSUPPORTの担当者にお任せ!
導入方式について
親切丁寧にご説明します。 -
2
契約
契約後、ライセンスが発行され
担当者からSDK適用に関する
ご案内を行います。 -
3
適用・運用
既存のWeb・モバイルアプリに
RemoteCall SDKを適用し
サービスを開始します。
正常稼働中 最終更新日 : 12/05 12:50