Woongjin ThinkBig

eラーニング中に発生した問題もRemoteCallですぐに解決

Woongjin ThinkBigでは10年後を見据えた幼児教育を目指し、AIと図書が融合した次世代の会員制教育サービスの開発と運営を行なっています。
導入前のお悩み

顧客タブレットのサポートツールを探していた

出版業界と情報通信技術(ICT)、そしてWoonginのレンタル業が融合して生まれた、eラーニングの普及拡大には配布するタブレットの顧客サポートが必要でした。
導入効果

きめ細やかなサービスとスピーディーな問題解決が可能に

当初はお客様にタブレット利用方法を案内し、使用率を上げることを目的としてRemoteCallを導入しました。問題を解決するための顧客サポートツールという従来のRemoteCallの使い方とは少し違っていますが、タブレットの利用対象者が児童であるため、利用開始時にきめ細やかなサービスを行うことが重要だったからです。
もちろん、タブレットに問題が発生した場合も、保護者から連絡を受けたオペレータがタブレット画面をリモートで直接コントロールして問題を解決しています。幼い子どもは問題の発生した状況について詳しく説明することが難しいため、お客様の状況をスピーディーに把握し問題を解決するのに欠かせないツールとなっています。
担当者の声
RemoteCallは、グローバル教育プラットフォームシステムの構築を目指す、弊社の企業ビジョンを実現するための大切なソリューションツールです。

- Woongjin ThinkBig プラットフォーム事業部長 -

会社紹介
会社名 WoongjinThinkBig
設立日 2007年5月9日
代表者 Lee, Jae-jin
主な業務内容 児童向け絵本アプリの開発運営
訪問教育および、eラーニング
児童向け出版
所在地 韓国 ソウル
ウェブサイト http://company.wjthinkbig.com/en/company/introduce.do